鴫

鴫誌(令和8年2月号)より

代表近詠 名誉代表近詠 当月集より 寒麦集より 羽音抄

説得
橋道子
踏みしめて明日立冬の土しぶる
裸木の哲学めける拗りやう
小春日を同乗しけり救急車
説得のための面会冬青草
扉を開けりやクリスマスソングとチーズの香
ロボットのせつせと運ぶ茸料理
冬銀河かの世無限に人を容る


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